オプション
TKサポート
タンク底部で加重を受け止める安心構造で、工場生産によりタンクに確実にフィットします。
基礎工事期間を約3日間短縮でき、施工費の削減にもなります。
注)所轄消防署により仕様不可の場合もありますので、事前に仕様の確認をお願い致します。
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オイルタンクガード
←工期が短縮できます。詳しくはこちらをクリックしてください
SFパイプ
- SF二重殻パイプは、強化プラスチック配管及び樹脂配管における示威盤面からの根入れ部分に使用し、現地での溶接作業も不要で施工性も良い製品です。
- 常時パイプの液漏れを監視でき、施工中施工後を問わず検査も可能です。
- SF二重殻パイプは管理された工場で一貫生産していますので、製品にバラツキが無く均一な品質性能です。
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油中ポンプ
- ・計量機に内蔵していた、ポンプモーターを地下タンク内へ移したことにより、給油設備のトータルコストを削減します。
- ・効率の高いモーターの使用により、これまでより多くの吐出量、高い吐出圧力を生みだします。
- ・配管の漏洩検知時には、モーター緊急停止や吐出量を微量に制限します。
- ・ポンプモーターの過熱検知時には電流を遮断します。
- ・地下タンク内の在庫量を検知してポンプモーターの空運転を防止します。
- ・ポンプモーターの過負荷や過電流、漏電などの検知時にはモーターを緊急停止します。
- ・その他、ニーズに応じて安全のレベルアップが計れます。
- ・チェック弁にはリリーフ弁が内蔵してあり、配管圧力の上昇時にも、ディスペンサーや配管を保護します。
- ・油の中の気泡はマニホールド内で収集されタンクに戻ります。
- ・モーター内部を常に油が濾過し、冷却と潤滑を行いロングライフを保証します。
- ・従来4メートルだった揚程が30メートル(ガソリン柱)に、配管長は30メートルから60メートルへ拡大され、設計レイアウト、埋設工事が自由になります。
- ・点検時にはタンク上部の作業となり、アイランドを閉鎖することなく、営業上も有利です。
- ・ポンプモーター取替時には、油配管、電気配線を外さずに、簡単に作業出来る特性があります。
山岳用浄化槽埋設
SF二重殻タンクの技術を応用し、スチールとFRP樹脂の複合素材をコンセプトとしての商品開発を目指しています。
FRP樹脂コーティングの校正山岳用浄化槽はヘリコプターにて設置でき、強さと、軽さを兼ね備えています。